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先輩職員の声

指導相談部 JAバンク県本部担当 横山 麻奈美 高崎経済大学 経済学部卒業、2010年入会。 2017年8月から現業務を担当。

「JAバンク新潟」が信頼される金融機関であるために

 県内JAに対して各種法令対応や事務手続に関する指導、各JAの財務状況のモニタリングなどを行なっています。特に業務の中で多いのは、事務手続に関する照会対応です。事務手続は、JAの担当者が業務を滞りなく行なううえでの手順などが定められたものです。
 照会の内容は手続に書いていないイレギュラーな案件が多いため、自分で調べたり、同僚に相談したり、専門機関へさらに照会したりと、法令や手続違反にならないかということに気をつけて回答しています。また、日常ではあまり馴染みのない内容や専門用語も多いので、分かりやすく伝えられるよう心掛けています。

インタビュー写真

 現部署に赴任して間もない頃のことです。JAの担当者から、貯金口座が不正利用されている可能性があるため、どのような対応をしたら良いのかという照会がありました。該当する手続の箇所や本当に犯罪利用口座だった場合等のことを伝え、対応をお願いしました。その際にJAの担当者に理解してもらい、「良く分かりました。ありがとうございます。」と言ってもらえたのは嬉しかったですね。
 何かを作ったり、利益を上げたりという分かりやすい成果はありませんが、「JAバンク新潟」として地域のお客様に信頼される仕組みづくりを行なっていることが、仕事のやりがいだと感じています。そして、その一つがJAの担当者に分かりやすく説明し、正しく理解していただくことだと思います。

 今の仕事はJAからの照会対応が多いのですが、上手く回答することができず、日々反省しています。直近の目標は「迅速に、正確に、分かりやすく」回答できるよう努力しています。そして、JAの担当者から頼りにしてもらえる職員になりたいです。手続自体の知識はもちろんですが、その根拠となる法令や制度なども理解していないと分かりやすい回答はできないため、様々な知識習得に努めたいと思います。
 また、以前経験した営業部の窓口業務では、JAバンク新潟県信連のお客様と直接やりとりする中で、得られるやりがいがありましたので、もう一度お客様と直接関わる業務に携わりたいですね。

働く環境と職員に魅力を感じて

 学生時代に授業の一環で農家への取材を行なった経験から、農業融資等に興味を持ったことがきっかけで金融機関への就職を希望していました。そして、就職活動中に出会った当会職員の方々が「優しく、善い人が集まる職場」というお話を伺ったことで、働く環境や職員に魅力を感じたことが一番の決め手となりました。また、就職活動当時、将来は結婚・出産しても働き続けることを希望していたため、店舗が新潟市内一店舗であることも決め手になりました。
 実際に入会してからも、人も環境も良い職場だと実感しています。部署異動の直後などは分からないことも多いですが、上司も同僚も丁寧に教えてくれます。また、現在は育児のために勤務時間短縮制度を利用し、子育てしながらでも働き続けられる環境で大変ありがたいと感じています。

【ある一日のスケジュール】
9:00
出勤
9:00~9:15
スケジュール、メール、文書等のチェック
9:15~11:30
JAからの照会対応、JA宛通知文書の作成
業務中の様子
11:30~12:30
昼食
12:30~16:00
JAからの照会対応、事務手続の改正作業
16:00
退勤
※育児のための勤務時間短縮制度を利用しているため、9:00~16:00勤務。
これまでのキャリア
  • 総務部(総務・役員調整)(1年)
  • 営業部(営業事務・窓口)(4年)
  • 企画推進部(営業支援)(1年)
  • 育休(1年)
  • 指導相談部(JAバンク県本部)(1年)
学生のみなさんへアドバイス

 就職活動はいろいろな仕事を知るチャンスです。今まで知らなかった仕事や企業を知り、自分自身が何をしたいのかを考える貴重な時期です。多くの企業を見て、実際に働く社会人に会い、本当その仕事がしたい、ここで働きたいと思える企業を見つけてください。
 そして、企業側からも一緒に働きたいと思ってもらえるように、試験や面接に臨んでください。落ち込むこともあるかもしれませんが、ぜひ前向きに取り組んでほしいです。努力した記憶は、自分のこれからの自信につながります。