新鮮野菜
地域の生産者から届く季節の野菜が手頃な価格で並ぶ。小規模農家が多く、少しずついろいろな種類の野菜を作っていることから、バラエティに富んだ品ぞろえになる。夏はトマト、ナス、枝豆が豊富に。菌床栽培の肉厚なしいたけも定番商品。






人気の山ウド、コゴミをはじめ、何十種類もの山菜が売り場に並ぶ。標高の高いところで採れるウドブキやナルコユリ(アマドコロ)といったレアな山菜も登場する。雪解けと共に出はじめ、最盛期は4~5月。

日本百名山の火打山や雨飾山をはじめ、2000m級の山々から流れる雪解け水で育てられた糸魚川産コシヒカリ。化学合成農薬と化学肥料を地域基準の半分に抑えた「エコライス栽培」で、食味の良さが自慢。

地域の生産者から届く季節の野菜が手頃な価格で並ぶ。小規模農家が多く、少しずついろいろな種類の野菜を作っていることから、バラエティに富んだ品ぞろえになる。夏はトマト、ナス、枝豆が豊富に。菌床栽培の肉厚なしいたけも定番商品。

糸魚川で捕獲されたイノシシの肉で作られたソーセージやジャーキーが人気。また、地元の一印かまぼこ屋が作る糸魚川名物のかまぼこメンチも販売されている。メギスのフライやすり身揚げといった海の幸のお惣菜も要チェック。


農家の皆さんの手による加工品も根強い人気。味噌漬け、奈良漬け、たくあんなどの漬物のほか、梅干し、かぐら南蛮味噌、手作りこんにゃくなど、ごはんのお供にしたいものがずらり。彩りが華やかな笹ずしやおこわなどのごはんものも並ぶ。
糸魚川エリアの食材が集まるひすい食彩館は、今年25周年。211名の生産者による新鮮な野菜や加工品が並ぶが、そのラインナップは県内の産直のなかでも特にバラエティに富んでいる。「野生イノシシ肉を使ったジビエ商品や、魚のお惣菜があるのは珍しいと思いますね。笹寿司をはじめ、お惣菜もこの土地ならではのものを楽しんでいただけます」と宮路一馬店長。春は山菜で売り場がいっぱいに。「糸魚川は海のイメージが強いかもしれませんが、実は山が多くて市内の面積の8割以上が森林。豊富な雪解け水と厳しい寒さに耐えた山菜は、種類が豊富で期間も長く、6月ごろまで並びます。春は山菜目当ての県外のお客様が増えますね」。夏はブランド野菜の越の丸なすやタカミメロン、枝豆が人気で、冬は雪にあたって甘みを増した白菜やキャベツ、ニンジンなどの糸魚川寒じめ野菜が登場。地場産そば粉や、乾燥ぜんまいの品揃えも豊富だ。糸魚川の豊かな食材をたっぷり楽しもう。
店長
宮路 一馬さん