総菜コーナー
煮しめや酢の物、ハンバーグなど、店内で作られる種類豊富な総菜はどれも優しいおふくろの味。かぐら南蛮入りのメンチカツ「カグラメンチ」はピリ辛でおいしいと評判を呼んでいる。三角形ではなく、尖った形に巻いてある「とんぼちまき」も定番の品。






じろばた名物のそばいなりは、甘じょっぱく味付けしたジューシーな油揚げに、自家製布のりそばを詰めてある。「国際ご当地グルメグランプリ2016」で2位を獲得するなど、そのおいしさは折り紙付き!

郷土食のあんぶは、米粉とよもぎを混ぜた生地で、かて(大根菜の炒め物)やあんこを包んだもの。おやきは切干大根やカボチャなどの具を包んだもので、子どもの頃、作ってもらっていた記憶から商品になった。

煮しめや酢の物、ハンバーグなど、店内で作られる種類豊富な総菜はどれも優しいおふくろの味。かぐら南蛮入りのメンチカツ「カグラメンチ」はピリ辛でおいしいと評判を呼んでいる。三角形ではなく、尖った形に巻いてある「とんぼちまき」も定番の品。


十日町のなかでも特においしいと評判の魚沼産川西コシヒカリ。信濃川の川べりに続く肥沃な土地と豊富な雪解け水、昼夜の温度差、川西地区ならではの朝霧といった要件が重なり、自慢のお米が育つ。9月半ばからは新米が登場する。

十日町産のそば粉100%の布のりそばは全て自前・自力で打つ。自慢のそばを中心に、川西産コシヒカリの塩むすびや、地元野菜を使ったやさい天丼などの料理、定食が提供されている。また、夏はサラダそば、冬はけんちんそばなど、季節限定のそばメニューも人気。

じろばたは2004年にオープン。同じ敷地内にある日帰り温泉施設の開業をきっかけに、農協婦人部(当時)の有志が、各家で作っている夏野菜や花を温泉客向けに販売し始めたのが前身だ。じろばたの「じろ」とは囲炉裏のこと。当時から活動している平野八重子さんは「じろを囲んで話をするように楽しく過ごしていただきたいという思いが込められています。川西はソバの栽培も盛んなので、そばをたくさん売りたいね、とみんなでアイデアを出し合っていろいろ考えました」。メンバーのひとりが「子どもの頃、作ってもらった記憶がある」と話したのをきっかけに生まれたのが看板商品のそばいなり。「私たちの想像を超える人気になりました」。農家の朝採り野菜はもちろん、店で手作りされるお総菜や食事も充実。アットホームな雰囲気に癒される直売所だ。
理事
平野 八重子さん