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先輩職員の声

融資部 法人融資担当 鈴木 健悟 専修大学 法学部卒業、2010年入会。 2016年4月から現業務を担当。

融資伸長を通じて、お客様との距離が一層近づく

 JAからお預かりした貯金をもとに、新潟県内の地場企業や大都市圏の大手企業向けの融資業務を行なっています。また、既往先だけではなく、新規先の開拓にも取り組んでいます。企業の経理・財務担当者や、時には経営者とも面談・折衝する中で、運転資金や設備資金等のニーズをヒアリングし、企業分析等を行ないながら企業への融資提案や融資契約の締結に繋げていきます。もちろん企業の担当者との良好な関係構築や、一早い情報収集が肝要です。自分が掴んだ情報をもとに行った融資提案が採用され、成約に至った時の喜びやお客様からかけていただく感謝の言葉は格別です。

インタビュー写真

 融資担当1年目は、経験と知識不足を感じながらも自分なりに企業のことを調べ訪問に臨みましたが、お客様から提案依頼をいただけず悔しい思いをしたことがあります。企業の経理担当者と良好な関係構築が無ければ、大事な運転資金や設備資金に関する話をしていただけない可能性があることを学び、「お客様との信頼関係づくり」の重要性を痛感しました。
 この反省を生かし、まずはお客様に自分の人間性を知ってもらい、些細なことでも気軽に話せる関係づくりを心掛けています。その他にも、照会に対する正確で素早い回答や、情報提供等を継続することで信頼を得られるように努めています。
 今では、お客様から提案依頼をいただくことも増えてきました。無事に成約し、お客様から「あなたのおかげで御会と当社の距離が近づいたね」という言葉をいただいた時はとても嬉しかったです。

 私は入会してから融資担当としてのキャリアが大半を占めています。お客様との会話では新潟県の農業について話が及ぶことがありますので、他の金融機関が持ち得ていないような農業に関する情報等に関心を示されていることを実感する機会が多くあります。
 そのため、今後は他の業務にも携わり、視野を広げていきたいと考えています。特に、JAをサポートする部署に興味があります。より組合員(農家)や農業の現場に近いJAとの接点を持ち、視野を広げたうえで再び融資担当者として業務ができたらと考えています。

特色のある金融機関に魅力を感じました

 「地元である新潟を元気にしていける企業に就職したい」というテーマを持ちながら、新潟県内の企業に絞って就職活動を開始しました。様々な職種の説明会を聞くうちに、より多様な業界と関わることができると思い、金融機関志望に至りました。
 ただし、どの金融機関の説明を聞いても、業務内容はほとんど同じであるため、金融機関の特色に着目するようになりました。合同企業説明会にて当会と出会い、「新潟県の農業の発展のために」という強い信念と特色を持つ当会に強く惹かれました。米どころである新潟県にとって、当会の業務内容こそが地元新潟を元気にしていくうえで大切なものだと感じました。
 さらに、人事担当者とのコミュニケーションや先輩職員との会話を通じて、職員一人一人の温かさを感じることができたため、入会を決めました。

【ある一日のスケジュール】
8:00
出勤、新聞等による情報収集
8:30~8:50
ミーティングでスケジュール確認、前日の報告、情報交換等
8:50~9:00
訪問準備
業務中の様子
9:00~12:00
取引先訪問等
12:00~13:00
昼食
13:00~15:30
取引先・新規先訪問等
15:30~17:00
帰会、上席や関係部署との協議、訪問記録・提案稟議の作成、企業分析、翌日の訪問準備
これまでのキャリア
  • 営業部(営業統括・窓口)(2年)
  • 融資部(法人融資)(2.5年)
  • 上部団体にて法人融資業務に従事(1.5年)
  • 融資部(法人融資)(2年)
学生のみなさんへアドバイス

 焦りや不安がたくさんあると思いますが、自分自身を見失わずに正直な気持ちで就職活動に臨んでください。また、気分転換の時間も確保するようにしてください。
 大学生活は自分次第で自由な時間を作りやすいと思いますので、他人に誇れるような立派なことでなくても構いませんから、様々な経験をしてください。引き出しが多い人ほど魅力的に見えますし、これまで経験したことがどのような形であれ、必ずどこかで役に立つときが来ます。経験が人を成長させてくれますので、臆することなく行動に移しましょう。